
- 概況
- バーレーンは国土は非常に小さいが、経済的な資源と一人当たりの収入は多い。
石油生産と加工処理は輸出収入の約80%、政府の歳入の60%、GDPの30%を占めている。経済状況は1985年以来、石油の価格変動に左右されてきた。例えば、1990〜91年の湾岸危機およびそれ以降ではその影響は顕著である。
バーレーンは通信及び交通輸送設備が高度に整備されているため、多くの多国籍企業のペルシャ湾におけるビジネスの拠点となっている。輸出の多くが、輸入原油から作られる石油製品によって占められている。
現状では、失業、特に若者の失業が問題となっており、長期的に見ると石油および地下水源の枯渇が、経済上の大きな問題となる。 - 国内総生産(GDP):82億ドル(1997年推計)
- 国内総生産実質成長率: 2.7% (1997年推計)
- 一人当たり国内総生産:13,700ドル (1997年推計)
- インフレ率(消費者物価):-0.2% (1996年推計)
- 失業率:15% (1996年推計)
- 国家財政:
- 国内総生産実質成長率: 2.7% (1997年推計)
- 歳入: 17億ドル (1998年推計)
- 歳出: 19億ドル (1998年推計)
- 輸出:46億ドル (1996年推計)
- 商品: 石油および石油製品 61%、アルミニウム7%
- 相手国: インド22%、日本12%、 サウジアラビア6%、アメリカ6%、 アラブ首長国連邦(UAE) 5%(1995年)
- 輸入:37億ドル(1996年推計)
- 商品: 石油以外63%、 原油37%
- 相手国: サウジアラビア 40%、アメリカ13%、イギリス7%、 日本5%、スイス5% (1994年)
- 対外債務: 32億ドル(1995年)
- 工業生産:成長率13% (1992年)、GDPの38% を占める(石油を含む)
- 発電量:33 億 kWh
- 工業生産:成長率13% (1992年)、GDPの38% を占める(石油を含む)
- 一人当たり消費量:5,453 kWh (1993年)
- 産業:石油加工および精製、アルミニウ精錬、 船舶修理
- 農業(漁業を含む):GDPの2%より少ない。 食糧生産で自給はしていない。 多くの補助金を出している分野の産物-果物、野菜、鶏肉、乳製品、海老、魚 の産物
- 通貨:バーレーン・ディナール
- 農業(漁業を含む):GDPの2%より少ない。 食糧生産で自給はしていない。 多くの補助金を出している分野の産物-果物、野菜、鶏肉、乳製品、海老、魚 の産物
- 1 Bahraini dinar (BD) = 1,000 fils
- 為替レート:1ドル= 0.3760バーレーン・ディナール (BD) (固定レート)
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■交通・運輸 - 鉄道:ない
- 主要道路:
- 鉄道:ない
- 全距離:2,670 km
- 舗装: 2,010 km
- 未舗装:660 km (1991年)
- 舗装: 2,010 km
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■通信 - 電話: 73,552回線(1987年推計)
- ラジオ局: AM 2、 FM 3、短波 0
- ラジオ台数: 32万
- テレビ
- 電話: 73,552回線(1987年推計)
- テレビ局: 2
- テレビ台数:27万(1993年推計)
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