イラン
政治
正式名称:イランイスラム共和国
(英語Islamic Republic of Iran/ペルシャ語Jomhuri-ye Eslami-ye Iran)
政体:イスラム共和制
首都:テヘラン
行政区分:全国を24地区に分かれている。
独立:1979年4月1日(イラン・イスラム共和国を宣言)
憲法:1979年11月2〜3日:1989年、大統領の権限を拡大し、首相の権限を制限する修正がなされた。
司法制度憲法はイスラムの統治原則を法典に編んでいる。
投票権:15才以上の国民
行政府
最高指導者 (rahbar) :イスラム革命指導者 アヤトラ アリ・ホセイン・ハメネイ(Ayatollah Ali Hoseini-KHAMENEI)(1989年6月4日より)
穏健派として知られる前大統領 アクバル・ハシェミ・ラフサンジャニ(Ali Akbar Hashemi-RAFSANJANI)は、ハメネイ師の諮問機関である最高評議会議長に就任した。これは、ハメネイ師に次ぐNO.2の地位である。
政府の長: 大統領  ムハマド・ハタミ・アルダカニ(1997年8月3日より) 副大統領 マスメー・エプテカー(イスラム革命以来初めての女性閣僚)
最近の選挙は1993年6月に行われ、 ラフサンジャニは 、投票の60%を得た。(次回は1997年)
大統領選挙は、1997年5月23日に行われた。その結果、穏健・急進派ハタミ元イスラム指導相=約2008万票(得票率69.1%)、保守派ナテクヌーリ国会議長=約724万票(34.9%)、ザバレイ司法府副代表=約77万票(2.7%)、レイシャリハ元情報相=約74万票(2.6%)
立法府:一院制
イスラム諮問議会(Majles-e-Shura-ye-Eslami):総議席270。最近の選挙は1992年4月8日に行われた (次回は1996年4月)
イスラム諮問議会の選挙は、1996年3月8日・19日行われた。(次回選挙は2000年3月に行われる)
1997年6月1日、イスラム諮問議会議長選挙で、ナテクヌーリ師が再選された。
国旗
上から緑、白、赤の三色に水平に3分割されている。赤の国章(アラーと言う言葉を伝統的に象徴する)白地の真ん中にある。緑地の下部と赤字の上部におのおの11回、白のアラビア文字でアラーアクバル(神は偉大なり)と書かれている。
■軍事
軍事費:イランの公式データによると、イランは、1992年に1兆7,850億リアル (外貨8億800万ドルを含む)、1993年には2兆5,070億リアル (外貨8億5000万ドルを含む)の軍事費を使っている。1997年には8兆2839億リアル。 (外貨については概算)