台湾
台湾の政治
正式名称:「中華民国」(ただし台湾を国家と認め、「中華民国」に対して正式な国交を持っているのは、30カ国弱)
略称:台湾(英語:Taiwan/ T'ai-wan )
政体:民主主義
民主化は1980年中頃から、急激に進んだ。反対政党は、1989年3月に合法化された。
首都:台北 (憲法上は、南京)
行政区域:実質的、一般的な行政区分は、16県と5市(基隆、台中、台南、他) と2特別市(台北、高雄)である。
憲法: 1947年1月1日、1992年改正された。現在改正中である。
選挙権: 20才以上の国民すべて
行政府
元首:総統 陳水扁(2000年5月20日就任)
副総統:呂秀蓮(2000年5月20日就任)
前総統 李登輝(LI Teng-hui) (1988年1月13日〜2000年5月20日))
副総統 連戦 (LIEN Chan) (1996年年5月20日より))
李登輝 は、1996年3月23日の総統選挙に勝利し、直接選挙で初めて選ばれた総統となった。
政府の長: 首相 蕭万長 (行政院院長) (1997年8月28日より)
副首相 (行政院副院長) 徐立徳 (HSU Li-teh) (1993年2月23日より)
総統選挙は、1990年3月21日行われた。(次回の選挙は、直接選挙により1996年3月に行われる) 結果:李登輝は国民大会によって再選された。 副総統の選挙は、1990年3月21日、行われた。
結果:李元簇は国民大会によって選ばれた。
内閣:行政院。総統によって任命される。
立法府: 一院制の立法院と一院制の国民大会
立法院:任期は3年。現議席数164。直接選挙にて128議席、比例代表制にて36議席。
国民大会:任期は4年。議席定数334。すべて直接選挙にて選ばれる。
■1997年、国民大会にて立法院の議席定数の改正が行われた。これにより立法院の議席定数168から225に増えた。内訳は、直接選挙により168議席、比例代表制により41議席、16議席は先住民および本省人に割り当てられた。
●立法院:最新の選挙は1995年12月2日に行われた。 (次回は1998年)
議席:(定数164):
選挙結果(改選議席 164)
国民党 民進党 中国新党 無所属
85 54 21 4
●前回の選挙は1992年12月19日行われた。
1992年の選挙結果: 国民党 60%、民主進歩党31%、 無所属 9%
議席:(定数304、改選議席 161):
選挙結果(改選議席 161)
国民党 民進党 無所属
96 50 15
国民大会:最初の選挙は1946年11月に行われた。最初の国民大会選挙は1946年11月に行われ、1986年に補欠選挙が行われた。第二回つまり最新の選挙は、1991年12月に行われた。
議席:(定数403):国民党318、 民主進歩党 75、 その他10
(次回選挙は1996年に直接選挙で行われる予定である)
●国民大会
国民大会選挙は、1996年3月23日行われた。
選挙結果(定数334)
国民党 民進党 新党 その他
183 99 46 6
政党
  • 国民党(KMT)、党首 李登輝 副党首 連戦
  • 民主進歩党 (DPP)、党首 施明徳(SHIH Ming-teh)
  • 中国新党 (CNP)
  • 労働党 (LP)
    他の政治・圧力団体:台湾の独立運動、さまざまな環境保護グループ
    :台湾の独立についての議論は台湾の国内政治の主流として受け入れられるようになった。
    政治の自由化と、立法府での野党、民主進歩党の議員の増加により、台湾の国家アイデンティティについて公の議論が始まった。
    民主進歩党と与党国民党ともに内部の台湾の独立を主張する者たちは、台湾が最終的には大陸と統一するだろうという伝統的な与党の立場に反対している。
    台湾独立運動の目的は台湾の主権国家の確立と国連への復帰を含んでいる。
    国際機関との関係
    1971年10月25日、それまでに中華民国として国連および安保理の常任理事国であった台湾は、大陸の中華人民共和国に国連代表権が与えられたため、国連から脱退した。
    そして同時に他の国連各機関からも脱退した。
    1980年、IMF、世界銀行から脱退した。1972年、IAEAの参加を停止した。しかしなお広範囲に渡る原子力開発に関するIAEAの管理を認めている。
  • ■軍事
    徴兵制であり、男は20歳から1年半から2年間の兵役につく。
    軍事費:115億ドル、 GDPの3.6% (96/97年)


    Last updatede:03.4.3