国名 | ボツワナ共和国 |
面積 | 60万370平方km |
人口 | 約146.4万人 (99年推計) |
首都 | ハボロネ(Gaborone) |
言語 | 英語(公用語)、ツワナ語 |
宗教 | 伝統宗教50%、キリスト教50% |
通貨 | プーラ(pula) |
為替レート | 1ドル=約4.57プーラ (99年) |
日本との時差 | |
ビザ | |
国旗 | |
国際電話 | |

- 位置:南部アフリカの内陸に位置し、南は南アフリカ共和国、西と北はナミビア、東はジンバブエに囲まれた内陸国である。
- 面積
- 全面積:581,730平方km
- 陸地の面積: 566,730平方km
- 気候:
- 地形: 主に平地、なだらかな台地からなる。南西部はカラハリ砂漠 に覆われている。
- 天然資源:
- 地形: 主に平地、なだらかな台地からなる。南西部はカラハリ砂漠 に覆われている。
- 正式名称:ボツワナ共和国
(英語: Republic of Botswana)- 政体:共和制
- 首都:ハボロネ(Gaborone)
- 独立:1966年9月30日 (イギリスより)
- 憲法:
- 選挙権: 18歳以上の国民すべて
- 元首:セレツェ・カーマ・イアン・カーマ大統領 (Seretse Khama Ian Khama )2008年4月1日就任
- 行政府:
- 政体:共和制
- 政府:副大統領:モンパティ・セボホディ・メラフェ
- 内閣:
- 立法府:一院制国民議会
- 政党:
- 概況:
- 国内総生産(GDP):116億3,000万ドル (2009年:IMF)
- 国内総生産実質成長率:-5.997% (2009年:IMF)
- 一人当たり国内総生産(GDP): 6,407ドル (2009年:IMF)
- インフレ率(消費者物価):8.108% (2009年:IMF)
- 失業率: 7.5% (2007年推計)
- 国家予算(2009年推計)
- 国内総生産実質成長率:-5.997% (2009年:IMF)
- 歳入:38億8,000万ドル
- 歳出:61億1,200万ドル
- 輸出:33億8,200万ドル (2009年推計)
- 商品:銑鉄、未加工銅、非鉄金属、ダイヤモンド、鉱物製品、食料品、エネルギー
- 相手国:
- 輸入:42億4,000万ドル(2009年推計)
- 商品:食品、機械、電気製品、輸送機器、繊維、燃料、石油製品、木材、紙製品、金属、金属製品
- 相手国:
- 対外債務:16億5,100万ドル (2009年推計)
- 工業生産: 成長率は-19.9% (2009年推計)
- 工業: GDPの45.8%を占める。 ダイヤモンド、銅、ニッケル、塩、ソーダ灰、カリ、食肉加工、テキスタイル
- 農業:GDPの2.3%を占める。
家畜、ソルガム(モロコシ)、トウモロコシ、アワ、豆、ヒマワリ、落花生- 経済援助:
- 通貨:プラ(BWP)
- 為替レート:1ドル=7.4632プラ(2009年)
- 工業生産: 成長率は-19.9% (2009年推計)
ツワナ族が居住 | |
1885年 | イギリス保護領となる。 |
1891年 | 駐南ア英高等弁務官の管轄となる |
1966年 | 独立(初代大統領カーマ大統領) |
1980年 | マシーレ大統領就任 |
1998年 | マシーレ大統領引退(3月31日) モハエ大統領就任(4月1日) |
1999年 | モハエ大統領再任(10月20日) |
2004年 | モハエ大統領再任(11月2日) |
2008年 | モハエ大統領引退(3月31日) カーマ大統領就任(4月1日) |
- 人口:199万876人 (2010年推計)
- 人口増加率:1.937% (2010年推計)
- 出生率:人口1,000人当たり22.89人(2010年推計)
- 死亡率:人口1,000人当たり8.52人 (2010年推計)
- 乳幼児死亡率(1歳以下):出生1,000人当たり12.59人(2010年推計)
- 平均寿命 (2010年推計)
全人口 男性 女性 61.85歳 61.72歳 61.99歳 - 民族構成:ツワナ族79%、カランダ族11%、バサルワ族3%、カラハリ人、白人等7%
- 宗教:キリスト教、伝統宗教
- 言語:英語 2.1%、ツワナ語(国語)78.2% 、カランガ語7.9%、カラハリ語2.8%(2001年国勢調査)
- 識字率(15歳以上): (2003年国勢調査)
全人口 男性 女性 81.2% 80.4% 81.8% - 労働力:685,300人 (2007年)
- 職業: (2006年)
農業 工業 サービス業 不明 不明 不明 - 人口増加率:1.937% (2010年推計)
