国名 | エストニア共和国 |
面積 | 4万5,227 平方km(日本の約1/9) |
人口 | 135万1,000人 (2005年推計) |
首都 | タリン |
言語 | エストニア語(公用語)、ロシア語 |
宗教 | プロテスタント(ルター派)、ロシア正教、エストニア正教 |
通貨 | クローン(EEK) 1クローン=100セント 2007年1月からは、ユーロの導入が予定されています |
為替レート | 1ユーロ=15.64クローン(固定レート) 1クローン=8円 |
日本との時差 | -7時間 (3月最終日曜〜10月最終日曜の間サマータイム が実施され、その期間は日本との時差が-6時間となります) |
ビザ |
※ビザやパスポートなどの情報は予告なく変更されることがあります。 必ず、エストニア大使館、領事館などで確認してください。 |
国旗 | |
国際電話 | |
電圧 | 220V, 50Hz プラグはヨーロッパ式(C型) |
- 位置:バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つ 。南にラトビア、東にロシアと国境を接し、西はバルト海、フィンランド湾に面している。
- 面積: 243,610平方km
- 気候:
- 地形:
- 天然資源:
- 面積: 243,610平方km
- 正式名称:エストニア共和国
(英語:Republic of Estonia)- 政体:共和制
- 首都:タリン
- 独立:
- 憲法:
- 法律制度:
- 元首: トーマス・ヘンドリク・イルヴェス大統領(2006年10月9日就任、任期5年、3選禁止)
- 行政府:
- 政体:共和制
- 政府の長: 首相 アンドルス・アンシプ首相(改革党)(2007年4月、再任)
- 立法府:一院制(任期4年)、議席数101(比例代表制)
- 政党:
- 投票権:18歳以上
- 政党:
- 概況:
- 国内総生産(GDP): 191億1,300万ドル (2009年:IMF)
- 国内総生産実質成長率: -14.084% (2009年:IMF)
- 一人当たり国内総生産:14,267ドル (2009年:IMF)
- インフレ率(消費者物価):-1.709% (2009年:IMF)
- 国家予算
- 国内総生産実質成長率: -14.084% (2009年:IMF)
- 歳入: 83億4,800万ドル
- 歳出: 86億7,700万ドル (2009年推計)
- 輸出:90.8億ドル(2009年推計)
- 輸入:97億8,300万ドル (2009年推計)
- 相手国:
- 輸出:フィンランド、スウェーデン、 ラトビア、ロシア、ドイツ
- 輸入:フィンランド、リトアニア、ラトビア、ドイツ、ロシア、 スウェーデン
- 輸出:フィンランド、スウェーデン、 ラトビア、ロシア、ドイツ
- 対外債務: 225.4億ドル(2009年推計)
- 通貨:クローン(EEK)(1992年6月導入、15.64クローン=1ユーロの固定相場制)
- 為替レート:
- 通貨:クローン(EEK)(1992年6月導入、15.64クローン=1ユーロの固定相場制)
- 1ドル= 11.482クローン (2009年)
1219年 | デンマーク人が進出し、タリン市を築く。 |
1346年 | ドイツ騎士団が進出し、領有。 |
1629年 | スウェーデン領となる。 |
1721年 | 北方戦争の結果ロシア領となる。 |
1918年 | 独立を宣言。 |
1920年 | ソ連と平和条約を締結。 |
1940年 | ソ連に編入。 |
1990年8月20日 | エストニア最高会議が独立回復に関する決定を採択。 |
1991年9月6日 | ソ連国家評議会がバルト三共和国の国家独立に関する決定を採択。 |
2004年3月 | NATO加盟 |
2004年5月 | EU加盟 |
- 人口:129万9,371人 (2010年推計)
- 人口構成: (2010年推計)
年齢 構成比 女性 男性 0-14 歳 14.9% 94,051人 99,748人 15-64 歳 67.5% 459,246人 417,816人 65 歳以上 17.6% 153,024人 75,486人 - 人口増加率:-0.632% (2010年推計)
- 平均寿命: (2010年推計)
男性 女性 67.45歳 78.53歳 - 人種:エストニア人68.7%、ロシア人25.6%、ウクライナ人2.1%、ベラルーシ人1.2%、フィン人0.8%
- 宗教:プロテスタント(ルター派)13.6% 、ロシア正教12.8%
- 言語:エストニア語(公用語)67.3%、ロシア語29.7%
- 職業
農業 サービス業 工業 2.7% 71% 26.3% - 人口構成: (2010年推計)