鹿の湯温泉
しかのゆおんせん長野県木曽郡大桑村殿小川
二酸化炭素泉
主峰赤岳を中心に八つの峰がそれぞれに大空に向かい雄姿を競う八ヶ岳連峰。その広大な裾野の富士見高原に湧き出る鹿の湯温泉は、硫酸塩温泉で、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・病後の回復に効く泉質。施設も充実し、オールシーズン楽しめる観光スポットも多数。
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小渋温泉
こしぶおんせん長野県下伊那郡大鹿村大河原5040-5
単純温泉
小渋の湯の発見の歴史は南北朝時代までさかのぼります。興国の頃、南朝の宗良親王(後醍醐天皇第八皇子)の家臣渋谷三郎という人が大鹿村に湯治場を求めて入村した際、一匹の鹿がこの湯に浸りながら傷を癒していました。そこで自分の傷にこの湯をひたしたところ、傷が治癒した事に始まる、と伝えられています。
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